Pia Quiroz のご紹介
Google 社員、ラテンアメリカ地域データセンター担当、エリア セキュリティ マネージャー
Google データセンターのエリア セキュリティ マネージャーである Pia Quiroz は、チリのキリクラに置かれているデータセンターをはじめとして、ラテンアメリカ全域で運用面の物理的セキュリティを担当しています。さまざまな面を持つ自分の役割を気に入っている彼女は、「最新のテクノロジーを使用して、あらゆるユーザーや自社の情報の安全性を確保するという業務を担当しており、すばらしいチームに恵まれています」と話します。
Google データセンターを通じて、さまざまな国や文化の人々とともに働けるのも、気に入っている点だと述べています。また、地域に貢献できる点も有り難く感じているとのことです。彼女がこれまで関わってきたプロジェクトには、地域の学校における機会拡大事業や、チリのサンティアゴの都市林を対象とした植林活動、高齢者向け住宅の改善活動などがあります。これらのプロジェクトが地域にいかに機会を生み出したかを振り返りながら、こう語っています。「大規模なテクノロジー企業が、さまざまな人々の生活を改善するために何ができるのかということを、テクノロジーへのアクセスが容易でない人たちが実際に見て、経験してくださっています。」
Google データセンターを通じて、さまざまな国や文化の人々とともに働けるのも、気に入っている点だと述べています。また、地域に貢献できる点も有り難く感じているとのことです。彼女がこれまで関わってきたプロジェクトには、地域の学校における機会拡大事業や、チリのサンティアゴの都市林を対象とした植林活動、高齢者向け住宅の改善活動などがあります。これらのプロジェクトが地域にいかに機会を生み出したかを振り返りながら、こう語っています。「大規模なテクノロジー企業が、さまざまな人々の生活を改善するために何ができるのかということを、テクノロジーへのアクセスが容易でない人たちが実際に見て、経験してくださっています。」
チリでは、ここ数年でグローバル化が進みました。データセンターではさまざまな国の人たちが働いており、違いや多様性を受け入れながらローカルの知識を補っていくという理想的な学びの風土が生まれ、非常に豊かな職場環境が実現しています。
— PIA QUIROZ